リフォーム営業偏差値を徹底分析~ふるいにかける集客で無駄削減 立ち上げ3年で年間1億達成

あなたはいくつ?リフォーム営業偏差値

売上金額だけがリフォーム営業スキルの全てではない!リフォマガでは独自に偏差値を設定。売上や利益率、成約率、勤務時間などから分析することで、強みや課題を洗い出せる。有力店のリフォーム営業たちから、水準をあげる秘訣を聞いた。



強みと課題がわかる!
リフォーム営業のための6つの指標



ふるいにかける集客で無駄削減
立ち上げ3年で年間1億達成

みやこリフォーム(京都府京都市)リフォーム事業部長 小川 剣人さん



予算が合わない依頼は断る
見切りは早めが肝

小川さんがマッチングサイトで働いていた際「雨の日に濡れたままの格好で来た」「連絡がこない」など、加盟店への低水準なクレームを多く耳にした。こうした不満を解消するだけで、リフォーム業で成功できるのではと考え、未経験で起業。わずか3年で、年間売上1億円まで成長した。

ポイントは、自社規模に合わせた案件受注数にしぼり、価格競争を避け、利益を確実に取ること。場合によっては、現調のタイミングで断ることも。ある親子から長屋に4人で暮らしたいとリフォーム依頼があった。現調に行くと、広さにゆとりがなく、世帯を分けて居住空間を作るのは無理の多い現場だった。

「無理が多いと時間も労力も大きいですし、人数にも限りがある。規模に合わない場合や価格ばかりを気にされる場合、見積もり前にお断りすることもあります」。

その分高品質を担保でき、現状ではアフターフォローまで十分に手が回らない状態にも関わらず、リピートや紹介受注につながっている。



YouTubeやHPでのブランディング戦略

問い合わせの30%はYouTubeからで、この分の成約率は70%にのぼる。商品比較動画や、高級商品の事例掲載により、ハイグレード商品に変えたいという顧客も少なくない。



お話をうかがったのは…

みやこリフォーム(京都府京都市)リフォーム事業部長 小川 剣人さん

生命保険会社でのシステムエンジニア、リフォームマッチングサイトでのマーケティング業を経て、3年前にリフォーム事業を立ち上げた。初めは給湯器交換のFC加盟し経験を積んだのち、現在は同社オリジナルの路線に専念。経営にも携わる。



リフォマガ2022年8月号掲載



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