タイルメーカー広報部厳選 トレンド壁タイル ベスト3~アドヴァン~

様々なカラーやサイズ、形状、質感があるタイルは、その組み合わせ次第でおしゃれで個性的な空間を演出することができる。これまでは、サブウェイタイルやモロッカンタイルがトレンドであったが、2019年のトレンドはどんなものだろうか。今回リフォマガでは、主要タイルメーカーの広報部が厳選したトレンドの壁タイルベスト3を紹介する。



1 コンクリエイト

軽くて薄いコンクリート壁

セメントを独自技術でプレス成形した壁用パネル。軽くて薄いので、重量や厚みに制限がある壁面でもコンクリート壁を実現可能。

(大きさ)600×600(1200)×4mm~
(価格)7,800円/平方メートル~(税別)



2 メガスラブ

軽くて薄い大理石壁

継ぎ目のない一枚の大判タイルとして大理石を再現。メガサイズなのに軽くて薄い。

(大きさ・価格)
①1600×3200×6mm・21,000円/平方メートル
②800×2400×6mm・19,270円/平方メートル
③1200×2400×6mm・19,800円~/平方メートル
④1200×2800×6mm・19,800円/平方メートル(全て税別)




3 ストーンベニア

軽くて薄い天然石壁

天然スレートを薄いパネルやシートに。天然石の品質そのままに重厚感ある壁に仕上げることができる。

(大きさ)パネルタイプ610×1220×1.5~2.0、シートタイプ610×1200×0.8~1.0
(価格)パネルタイプ5,000円/枚、シートタイプ5,500円/枚(全て税別)

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