リフォーム営業塾~絵心ゼロが推奨する見込客とのイメージ共有術~

リフォーム専門のコンサル業で活躍するGRiMZの越光雅也さんに、今回は画像を用いた見込み客とのイメージ共有術について教わる。


著者はこの方

GRiMZグリムズ 越光 雅也代表

会社員時代は主に住友不動産のリフォーム事業に従事。営業マンとして全国売上1位を2度獲得。最年少で管理職に就任後も支店の売上を4年で6倍に伸ばし、同社の神奈川や東京の支店長を歴任。現在は“企業にリフォームを教える専門コンサルティング会社”GRiMZ(株)代表取締役社長。クライアントの業績upに大きく貢献。更に、業界では初となるwebでリフォーム事業の全てが学べる「リフォームアカデミー」を開校。その代表講師も務める。



絵心ゼロが推奨する見込客とのイメージ共有術

お恥ずかしい話だが、当方は絵心ゼロ。ノーセンス。なので、見込客の前で「こんなイメージですか?」等と描いた事がない。というか、正しくは下手クソで描けなかった(笑)従って、机上で見込客とイメージを共有するには画像を用いるしかなかった。

ただ、当方ほどではないにしても、絵が苦手な営業マンはいると思う。そこで、画像を用いる場合の共有方法を3つ挙げたので、どの方法が最も効率的かつ精度が高いか考えてもらいたい。




【画像を用いた3つのイメージ共有方法】

①雑誌・カタログ

カタログや雑誌など書物の場合は見やすい。しかし、量が多いと指が折れそうになるので、公共の交通機関で移動する営業マンは帰りの道中に捨てたくなる。また、それらに載っていない時は画像を検索して出力。紙代とカラー印刷代がバカにならない。


②スマホ・タブレット

持ち運びには便利。しかし、画面が1つしかない為、見込客と同じ方向で見る際は距離が近過ぎて気まずい。また、画面を交互に見る場合は機器の受け渡しが面倒。それに、見込客が機器の扱いに不慣れだと変にタップするので、再表示の度にイラっとしてしまう。


③TV

HDMI等のケーブルがあれば、ノートPC等の画面を見込客宅のTVに映せるので、会議室のようなプレゼンが可能。しかし、TVの電気代について小言を言うセコイ見込客もゼロとは限らないので、その際は10円ほど支払う必要がある。




このように、それぞれメリットやデメリットがある中、当方が推奨するのは3番。なぜなら、B to Bや他の業界では普通に用いているからだ。それに、今は何処の家のTVにもHDMI等のソケットはある。なので、環境は問題ない。ちなみに、当方はB to Bとはいえ、今まで10円を請求された事はない(笑)


ただ、B to Cにおいては情報漏洩などを不安視する人も多いが、その人達は何も知らないだけで、例えば自社サーバーに接続していない際は機密情報にログイン出来ないとか、ルーズな社員にはVPN接続の権限を付与しないなど、防ぐ方法はいくらでもある。なので、正しい知識とモラルがあれば問題ない。


とはいえ、明日から直ぐ行動に移せる内容ではない為、必ず社内でセキュリティ面を万全にした後に実践してもらいたい。格段に作業効率や精度は上がる。





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