【設備・建材基礎知識】水・アンモニアに強く、掃除しやすいトイレの床材

トイレの床材は汚れに強く、掃除のしやすいものを選びたい。トイレに適した床材とは?


◆水・アンモニア・洗剤に強いものを

トイレの床は水や尿、洗剤が飛び散る過酷な場所。床材には水やアンモニア、薬品に強いものを選びたい。


◆汚れが染み込みにくく、掃除しやすいものを

清潔さを保つために、掃除のしやすいものを選ぶのもポイント。汚れが染み込みにくく、落としやすいものなら手入れが簡単だ。


◆フローリングはトイレ用の大判サイズを

一般的なフローリングをトイレに使用すると、尿により黒ずみが発生することがある。トイレには、尿や洗剤に強いトイレ用フローリングがおすすめ。大判タイプなら継ぎ目が少なく、汚れがたまりにくい。


◆手入しやすいCF・ホーロー・セラミック

ビニル素材でできたクッションフロアは、水に強く、トイレに適した床材だ。ホーローやセラミックも水や汚れが染み込まず、手入れしやすい床材だ。




【トイレに用いられる床材】




【提案の一工夫】

株式会社坂井建設 リフォネわさだ店 立川沙羅さん

トイレので一番見つめるのは「床」

白く光沢がある大理石調の床材を貼ったお客様が、「照明の光が床に映えて、とてもきれい。トイレの中で一番見つめるのは床なので、これにして良かった」とおっしゃっていました。

このお宅もそうですが、足元にマットを敷くお宅が少なく、私の場合、4年の間にマットを敷いた方は1人しかいらっしゃいませんでした。マットの汚れが気になることと、床を掃除しやすいことが理由のようです。マットを敷かないため、便座に座って目に入るのは床なので、床材選びは重要だと思います。

お客様との打ち合わせの中で感じることは、以前のように「汚れても目立たない柄」を選ばず、「汚れがついたらわかるような白っぽい床」を選ぶ方が多いことです。清掃面ももちろんですが、前述のお客様のように、床材選びでトイレタイムが楽しいものになるようお手伝いできれば嬉しいです。




【トイレにおすすめの商品】

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