いちから学ぶ現場調査【屋根リフォーム編】Part1

 『いちから学ぶ現場調査シリーズ』では、各施工部位における現場調査のノウハウを分かりやすく1から解説していく。


屋根工事の施工業者

・屋根業者 ・(塗装の場合)塗装業者 ・足場業者

現場により

・太陽光設置業者 ・大工 ・温水器設置業者


Part1 屋根現調は安全第一に

屋根の現地調査は危険な作業であることを念頭に置こう。最近はドローンを使った撮影や、地上でカメラを操作する「屋根カメラ」を使用して調査を行うケースが増えているが、屋根下地の劣化状態や雨漏れの原因を調査するなど、屋根に上がらないとわからないこともある。屋根に上がる時は屋根業者に同行を依頼する等々、会社のルールを守って安全第一に調査を行うようにしよう。


屋根現調はリスクが多い

●滑りやすい

屋根に上がる場合は安全靴とヘルメットの着用を。雨で濡れている屋根や、藻の上を歩く際は安全靴でも危険だ。

●屋根材が割れる

屋根業者は踏む場所をわきまえて屋根材の上を歩いている。慣れないと歩いただけでも屋根材を割ることも。後日割れが見つかった場合、「あの時に割れた」と言われかねない。

●夏は屋根が熱い

屋根に手をつくだけでも熱い。また長時間の調査は困難だ。


Mrs.クリッキーの体験談~パフォーマンスが裏目に…~

新人の頃はいかにもベテランらしく振舞おうと、無茶なことをしていました。会社では「屋根の調査・見積もりには屋根業者に点検を依頼すること」と決められていましたが、お客様から「屋根が心配で」などと言われると、「ちょっと見てみましょう」と2階の窓から下屋根に降りて屋根を確認する、いわばパフォーマンスをすることも。

ある時、お客様が「無理しないで!見ている方が怖いから戻ってきて!」と叫んだことがありました。自分ではカッコよく屋根に上っていたつもりでしたので、かなりショックを受けました。パフォーマンスがばれていたということです。


屋根工事の主な目的

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