リフォーム営業マンのための5分で分かる業界TOPICS

【TOPICS 1】住宅設備・建材メーカー売上ランキング2018

LIXIL、1兆6648億円でトップ

住宅設備・建材分野で最も売上高が大きいのはLIXILグループ。リフォーム産業新聞社は住設・建材メーカーの売上高を独自に調査し、ランキング化した。1位となったLIXILグループの売上高は1兆6648億円。2位はパナソニックエコソリューションズ社、3位はTOTOとなった。

今回の調査ではトップの2社が1兆6000億円を超え、3位以降に圧倒的な差を付けた。

トップのLIXILは取り扱い商材の幅の広さが強みだ。2011年に5つのメーカーが統合してできたため、トイレ、キッチンといった水回りはもちろん、窓、ドア、外構など、住宅のあらゆる資材を扱う。

わずかな差で2位となったのがパナソニックエコソリューションズ社。売上高は1兆6235億円となる。住宅設備はもちろん、照明にも強い。

3位はTOTOで5923億円。グローバルに展開するトイレや「ウォシュレット」が主力。高機能なバス「シンラ」や高価格帯キッチン「ザ・クラッソ」などトイレ以外の分野にも注力。

4位はパロマで4236億円。ガス給湯器、ガスコンロなどのガス機器が主力で、国内だけではなくグローバルで販売。

5位は日立アプライアンスで4180億円。住宅分野ではIHクッキングヒーター、エコキュート、太陽光発電システム、照明などを取り扱う。

6位はYKK APで4176億円。ファスナーのYKKグループで、窓・サッシを軸に展開。断熱性を重視した高機能窓の開発・販売に乗り出しており、省エネ化を推進。

7位はリンナイで3470億円。コンロの他、エコジョーズ、エコワンといった高効率給湯器に注力。グローバル化を推進しており、世界80カ国以上で展開。

8位は三協立山で3284億円。サッシ、ドア、門扉、フェンスなどが主力。工期が短くて済むリフォーム商材の積極開発を進めている。

9位はノーリツで2146億円。ガスコンロ、給湯器を軸に、温水暖房システムやバス、キッチンなどの開発を手掛ける。

10位はタカラスタンダードで1884億円。ホーロー技術が強みで、ホーローのキッチン、バス、洗面化粧台など水回りで高いシェアを持つ。

【TOPICS 2】作品募集

アイカ工業

「AICA施工例コンテスト2018」作品募集

アイカ工業( 愛知県名古屋市)は、「AICA施工例コンテスト2018」の作品を募集している。

アイカ工業・アイカテック建材の製品を使用し、2018年11月末日までに完成した建築事例が対象。応募締め切りは11月30日。

7回目を迎える同コンテストは、設計やデザイン業務に携わる人を対象に、同社商品について理解を求めてもらい、また建築文化の向上と発展への貢献を目的としている。昨年は国内外から409件の応募があった。

日本金属サイディング工業会

フォトコンテスト作品募集

日本金属サイディング工業会(東京都中央区)は、第17回施工例フォトコンテストの作品を募集している。

作品募集は10月31日まで。来年1月に審査し、3月に新築部門・リフォーム部門で最優秀賞各1点、優秀賞8点、入選賞40点を表彰する。

対象は新築およびリフォームで、建物の外装に工業会加盟各社の金属サイディングを使用したもの。新築は意匠性・高級感・コーディネート感覚等トータルバランスのとれた作品、リフォームは施工前と施工後で優れたイメージアップが見られる作品。


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