【設備・建材 基礎知識】フチ裏がないからお掃除らくちんトイレ!

汚れやすいフチ裏がないからお掃除らくちん!

~従来の便器はフチ裏に汚れが付きやすく、落としにくかった。フチなし形状なら掃除がぐっと楽になる。~

トイレ掃除のときにストレスがたまる場所として真っ先に挙げられるのが「便器のフチ裏」 。従来の便器は、フチ裏にある多数の穴から水を下向きに出して洗浄する方式で、穴の周りに汚れが付きやすかった。

フチ裏は見えにくくブラシも届きにくいため、掃除がしにくく、汚れが残りがち。臭いの原因にもなっていた。

そんな問題を解決したのが、フチなし形状の便器。2003年にTOTOが最初のフチなし形状の便器を発売して以降、現在では主要メーカのほとんどのトイレがフチなし形状を採用している。フチ裏がないため汚れが見えやすく、汚れに気づいたそのときに、トイレ用掃除シートなどでぐるりと周囲を拭ける。従来のべきに比べ、掃除の手間がぐっと楽になっている。

フチなし形状のポイント

◆最初のフチなし形状は2003年TOTOより発売

◆ 現在では多くのトイレがフチなし形状を採用

◆フチ裏の水出し穴がないから汚れが付きにくい

◆汚れが見えやすい

◆トイレ用掃除シートでぐるっとひと拭きで汚れを落とせる


各社のトイレのフチを徹底比較

●TOTO:https://jp.toto.com/products/toilet/

●パナソニック:http://sumai.panasonic.jp/toilet/

●LIXIL:https://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/

●ジャニス工業:http://www.janis-kogyo.co.jp/product/

【プロの視点】トイレ掃除のストレスポイント1位は「便器のフチ裏」

 トイレ掃除に関するある調査で、「汚れが落ちづらいと感じる場

所」の1位は「便器のフチ裏」(72%)だった。

同調査で「トイレ掃除で最もストレスがたまる個所」を1つ

だけ挙げる質問でも1位に「便器のフチ裏」が挙がっている。トイレ

選びにおいて「フチ裏」は、顧客の関心が最も高い場所。掃除のし

やすさを上手にアピールしてリフォームにつなげよう。



私のオススメのフチなし形状トイレ


◆HVシリーズ/TOTO

https://house.tss-shop.com/result/?category=1161&maker=133

リアンコーポレーション 大槻 敬子さん

TOTOのHVシリーズはコストバランスに優れていて、清掃性に優れています。2階のトイレに多く提案しています。


◆G G/ TOTO
https://jp.toto.com/products/toilet/gg/

金吾設備 加藤 雅之さん

フチなし形状に加え、便器のフタが外れたり、機能部が上げられ隙間の掃除

が出来たりと説明を加えます。また陶器の便器の良さをお伝えし、自分が掃除をして感じたことを伝えています。


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