見積もり⑦ 見積りの作り方が分からない時は (2)

難解な案件の見積もりを前に頭がフリーズしてしまっている人はいないだろうか。心が折れそうになったら、以下のような先輩営業マンたちのアドバイスを是非参考に作成してみよう。


まずは1件自分の力で完成させる

人の力を借り解決していく姿勢も大切。そしてもっと大切なのが、自分の力で見積もりを作れるようになるぞという心構えだ。


聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥です。怒られても理解するまで何度もきくことが大事です!!

最初は見積もりを作る際にチンプンカンプンになるのは当り前です。見積もりの内容を理解できないまま作成しようとしても分かりやすい見積もりなど作れません。まずは工事の流れを書き出してみましょう。何が必要なのかが見えてきます。またお客様の要望に対して必要なものがあるかを調べます。自分が見積もりをもらって理解できるものでなくてはお客様も理解できません。最初は時間がかかっても良いので、流れに沿って見積もりを記載し客観的に作ることを心掛けてみましょう。

金吾設備 加藤雅之さん


先輩の過去の工事(特によくある工事内容)と見積もりを印刷し普段から時間がある時に見ておくこと。

また、見積もりが完成したら信頼のおける先輩や上司にチェックしてもらい直すつもりでとにかく作ってみましょう。基本見積もり方がチンプンカンプンの方は営業してはいけませんね。責任の重い仕事ですから...。

コープ住まいるえひめ 引地伸禎さん


後々より洗練され、確実な力になります。

教えるのは簡単です。まずは自分で最後まで作成する。ベテランなら省略する部分も多々あるが、若手は面倒でも徹底して1つ1つ丁寧に段階を踏んで覚えてもらいたい。

日本ガス住設 井上 誠さん


前回見積もり⑥で紹介したように、現場に足を運んで工事工程などを把握できたら、このような先輩営業マンたちのアドバイスを元に、ますは1件自分の力で見積書を完成させてみよう。



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