浴室の現場調査④ システムバスのサイズ

システムバスのサイズは4桁の数字で表示される

ユニットバスのサイズは4桁の数字で表示され、浴室の内寸の幅・奥行きを表している。例えば1,200mm(幅)×1,600mm(奥行き)のスペースは数値の上2桁をとり1216と表現する。現場調査では第一に現時点の浴室サイズを把握することが求められる。


システムバスは規格サイズが決まっている

システムバスは戸建て、マンション別にいくつかの規格サイズが定められており、その中から採寸した浴室の設置スペースに収まるサイズを選ぶ。またシステムバスは戸建用とマンション用がある。浴室リフォームの上級者になってくると、戸建用・マンション用の垣根を越えて、サイズ・設置条件・予算・希望内容に合わせて最適なシステムバスを選べるようになる。


多く使われる主要の規格サイズはこれ!

ちょっと小さ目のサイズ。マンションリフォームで使用されることが多く、商品も多く発売されている。

おおむね畳2枚分。戸建てに多いサイズ。浴槽が大きくなるので足を伸ばせる

浴槽は1616サイズと同じ。洗い場が広いので子供と入ったり、入浴介助が必要な場合に最適


戸建用バスとマンション用バスの違い

マンション用だと、1216、1620のほかに、1317、1418などの規格サイズが多く使われる。サイズの他に、戸建用は天井高の寸法が高く設定されている他、マンション用には浴槽防水パン付きで下の階に漏水しない構造になっていたり、搬入のしやすさや施工性が考慮されていたりと仕様も異なる。


システムバスは戸建用とマンション用があり、設置条件・予算・希望内容に合わせて、最適なシステムバスを選べるようになろう。



おすすめ記事

浴室の現場調査① 必携7アイテム

浴室の現場調査② 見落としがちなポイント

浴室の現場調査③ 在来浴室とシステムバスの違い



リフォマガ

リフォーム営業マンを応援するビジネスメディアを毎日更新! 『リフォマガ』は、株式会社リフォーム産業新聞社が発行する現場担当者向けの情報誌『リフォームセールスマガジン』が運営する リフォーム営業マンのための情報サイトです。お気に入り登録がおすすめです!

0コメント

  • 1000 / 1000