【インタビュー】① 結果を出して早く帰る営業マンがやらないこと(上)

今すぐ始められる働き方改革の
プチアイデア

残業や休日出勤は少ないのに何故か結果を出している営業マンたちがいる。

彼らたちは仕事効率を上げるため、日々業務と向き合い工夫し、実践している。

「急がば回れ」だ。ちょっと面倒だけど先に少しの手間と労力をそこに払うことで

無駄な業務が省け、より仕事密度を高められる、そんな働き方の工夫を紹介していく。


フレッシュハウス (本社・神奈川県横浜市)
佐藤 和之 多摩営業所 所長

多摩営業所所長の佐藤さんは、元スポーツクラブのインストラクターだ。

2008年にフレッシュハウスに入社して2012年より店長になった。

2014年には「リクシルメンバーズコンテスト」で敢闘賞を受賞。

スポーツを通して身につけたパワフルな発想と行動力で店を引っ張る

プレイングマネージャーだ。


「戦略」の「略」は「略(はぶく)」
新しいことを行う事も重要だが
やらないことを決める事も重要だ

 佐藤さんは1年ほど前から「このままのやり方では限界がある」

と感じたそうだ。仕事のやり方を見直して、無駄を省いていかないと

精神的にも体力的にも行き詰まってしまう。当時、営業所のメンバーが

離職したことも辛い出来事だった。「同じ仕事を早くするのが効率化

ではない、効率化の本質は、考えなくてもできるようにすることです」。

あれこれと考えなくても仕事がまわるような仕組み作りをしようと

考えるようになった。「新しいことを行う事も重要だが、やらないことを

決めることも重要。勝ち続けるチーム作りをするには、ゆとりのある

働き方をしなければ息が続かない」。そこで思い切った働き方改革を

することに。佐藤さん率いる多摩営業所で実践している働き方のヒントを紹介よう。


外廻りから戻る時間は17時を目標にする

外廻りからの戻り時間を決めることも大事だと佐藤さん。営業所の

仕事効率化策には戻り時間17時を掲げる。戻り時間を決める事で出先

での用事を済ませて引き上げるタイミングを掴める。そうしたことの

積み重ねで、以前は繁忙期になると22〜23時まで残業することが多かったが、

今では遅くとも20時までには帰宅できるように。「家族の笑顔が見られる

ことが明日の活力にもなります」。多摩営業所で取り組んでいる内容だけ

でなく、佐藤さん自身が個人で日頃実行していることも参考になる。

例えば朝、頭がフレッシュな内に「今日は何をやらないか」を考えることだ。

『え?逆でしょ』と思うが、実はこれが佐藤さんの仕事の効率化のポイント

になっている。


佐藤さんのように、勤務時間を意識し有効的に活用することも仕事の効率化を

図るポイント。すぐに始められる働き方改革のプチアイディアだ。

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