現場のマナー③ 【近隣対策】駐車カードを提示しよう

工事中のクレームで多いのは「駐車」「騒音」「におい」

リフォームの場合、小規模の工事でも1日に何台もの車両が出入りすることが多い。実際に通行の妨げになったり、そうでなくても見慣れない車両が止まっているだけで目障りだ。今回は駐車対策を紹介しよう。


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リフォーム工事は短期間に複数の車両が道路をふさぐことがよくある。たとえば浴室のリフォームだけでも、現場監督、解体、設備、電気、木工、サッシのそれぞれの業者、これに営業担当者の車両が加われば、車両は7台にものぼる。戸建て住宅の場合、敷地内に駐車できるスペースがある現場は少なく、家の前の道路に一時駐車することがほとんどだが、違法駐車をしていて警察へ通報されてしまった例や、駐車場所の問題で作業用車両の

運転手と近隣住民のあいだでトラブルが生じることもある。


一時駐車は作業効率が落ちる
有料駐車場を借りるのがベスト

一般住宅の場合は敷地内に駐車できる現場は少なく、敷地前の道路に一時駐車する場合がほとんどだが、職人も駐車違反を気にしてよく車を見に行ったりして作業効率が落ちるので、本来なら有料駐車場を借りて工事予算に含むのがベストだ。路駐がやむをえない場合は、

工事車両カードを用意しよう。


駐車カードの掲示で解消する
“すぐにどけます”の意思表示

施主へ事前にヒアリングを行い、駐車スペースを確保することが第一だが、やむをえず路上駐車するときには、駐車の挨拶カードを掲示すること。携帯番号の連絡先を記載しておき、“問題があればすぐに車をどけます”という意思表示をおこなう

“職人さんも気を使っているのだな” と近隣住民に理解してもらい、クレームを未然に防ごう。


駐車が工事中のクレームにならないためにも、工事予算に含んで有料駐車場を借りたり、路駐がやむをえない場合は、近隣への配慮を示した「駐車カード」を用意するようにしよう。


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