現場調査の基本① 現場調査の心構え

商談がうまくいき成約に結びついたとしても、その家のリフォームが成功

するかどうかは、当日の現場調査の内容にかかっている。

立ち振る舞いや事前の注意ポイントも踏まえ、見積もりやプランニングに

必要な情報を確実に収集しよう。


現場には早めに到着し外観や周辺状況をチェック

家の周りを1周してみると、乗っている車や、小さい子供の有無、ペットがいるか、

園芸の趣味などが分かり、お客様との会話も豊富に。現場調査もより濃いものになる。


自分が何者であるか挨拶をしっかりと

先輩の商談に同行時、挨拶では「私はキッチンを採寸させていただきます」などと

自分の役割をしっかりと伝えてから行動に移ろう。何も言わずにいると「この人は何者?」と印象がダウンする。


「採寸」「撮影」「扉の開閉」の前は必ず一言掛ける

家の中をアチコチ見られる事に抵抗のある人もいる。「こちら開けてよろしいですか」

「撮影してよろしいですか」という気遣いの一言が大切。

また物をどける際は破損や紛失にも注意しよう。


その場での“断言”は負ける原因になる  

例えば床がベコベコでも、根太の状況によっては一部の張替で大丈夫など、

工法や予算は様々。「張替が必要」と断言してしまうと、相見積もりで負け

てしまう場合も。予算観やニーズの見極めも大切だ。


追加工事の可能性は事前にお伝えする

下地の劣化や腐食などは、当日の現場調査だけでは分からないことがある。

あらかじめ不測の事態を見込んだ金額で見積もりを出すのが安全。ただ相見積

もりの場合、金額が負ける要因になるので、その塩梅が難しいところだ。


リフォーム現場である現場調査は何よりも重要である。お客様への挨拶や

立ち振る舞いなどの配慮はもちろん、見積もりやプランニングに必要な情報を

現場調査で確実に取集しよう。




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