健康や安全を気遣い広く普及 浄水器

設置場所は大きく分けて3か所

「浄水器」は、健康や安全に対する意識が高まったことから一般家庭に広く普及しました。2017年の調査によると、世帯普及率は36%以上となっています。一般家庭に普及している浄水器は設置場所で分類すると「水栓金具本体」「キッチンカウンターの上」「シンクの下」の3か所です。

水栓金具本体に取り付ける浄水器には、水栓金具の蛇口の先に取り付けるお手軽な「蛇口直結型」、水栓金具にカートリッジが組み込まれている「水栓一体型」があります。またキッチンカウンターの上に置く浄水器は「据え置き型(ホース取り付け型)」と呼ばれ、ホースで水栓金具につなぎます。分岐金具をつければ既存の水栓金具に取り付けることも可能です。更にシンクの下に取り付けるものは「アンダーシンク型(ビルトイン型)」と呼ばれ、1本の水栓金具で水・湯・浄水を切り替える「アンダーシンクⅠ型」と、給水管を分岐して浄水用の専用水栓を取り付ける「アンダーシンクⅡ型」があります。

浄水器は、水道水を活性炭などの浄水フィルターに通して濾過することで、残留塩素やその他の不純物を除去し、安全でおいしい水を生成する機器です。しかし、器具ごとに定められた定期的なカートリッジ交換を怠ると浄水機能が落ちるだけでなく、カビの発生にもつながるので注意が必要です。



商品選びのポイント

浄水能力・範囲とコストのバランス

どの程度の浄水能力と範囲を求めるかによって価格も大きく異なります。3タイプのメリットデメリットを見極めるとともに、イニシャルコストとランニングコストのバランスをチェックしましょう。



1分間で理解する浄水器

チェック!浄水器3タイプ比較


ワンポイント

浄水器の浄水方法はさまざまですが、主に「中空糸膜フィルター」や「逆浸透膜」「活性炭」などがあります。中空糸膜フィルターは、中が空洞になった特殊な糸を束にしたもので、赤サビやカビ、雑菌の除去に有効です。逆浸透膜は除去性能が優れたタイプです。ただし、ろ過量が少なく、ミネラル分も除去してしまいます。活性炭は、汚染物質を効果的に吸着しますが、吸着量に限度があり、取り替えスパンは短めです。

もっと詳しく情報を知りたい方は雑誌(リフォマガ)の年間定期購読がオススメです。

雑誌では、WEBにはないコンテンツも沢山紹介しています。

詳しくはコチラ

リフォマガ

リフォーム営業マンを応援するビジネスメディアを毎日更新! 『リフォマガ』は、株式会社リフォーム産業新聞社が発行する現場担当者向けの情報誌『リフォームセールスマガジン』が運営する リフォーム営業マンのための情報サイトです。リフォーム営業マンに役立つ営業テク、現場調査の方法、商品情報等を発信していきます。 雑誌『リフォマガ』は毎月15日に発行。年間購読料8,800円。(税込・送料込)

0コメント

  • 1000 / 1000