初心者のための洗面所リフォームの現場調査 Point3

リフォーム営業初心者のために、洗面所リフォームの現場調査について分かりやすく詳しく解説!洗面所リフォームのエキスパートを目指そう!



Point3 マンションの洗面所現調

マンションの洗面所は廊下の収納スペースやパイプスペースのために壁に出っ張りや引っ込みがあることが多い。洗面化粧台も規格の寸法に合わせづらいということもある。採寸をきっちり取ることが重要だ。


1 高さが合わない!梁に当たる!

ミラーの高さは一般に1900mmに設定している商品が多いが、梁に当たることを想定して高さ1800mmのリフォーム対応の商品が増えている。

また写真のように、アジャスターで高さを調整できる商品もある。

▲バックパネルがアジャスターとなり、高さを調整できる仕組み

写真/LIXIL


2 換気扇が作動しているか、要チェック!

マンションでは特に「換気扇の吸い込みが悪いような気がする」という話が出ることがある。ティッシュを細く切って吸い込みの強さを確認するとわかりやすい。

トイレや浴室と同時に作動する二室換気・三室換気の場合は他の換気扇に異常がないか、異音がないかも確認を。換気扇の交換時期であったり、モーターやその他の問題もあり得る。

クロスにカビが出ているような場合も換気扇に問題があるかもしれない。


3 床下点検口を開けて給水管をチェック

床下点検口があれば既存の給水管が金属であるかどうか確認できる。また、さや管ヘッダー(各設備機器へ送る給水給湯管がここから分岐される。壁にヘッダーがある場合も)の場合は点検口から確認できる。

▲床下点検口より給排水管を確認できる。金属の給水給湯管が使われているのがわかる。また、コンクリートスラブが濡れていたら水もれの可能性有り



洗面化粧台を設置する壁の状態を確認

洗面化粧台の固定に必要な補強木またはボルトを取り付けるため、壁の構造を確認しよう。壁の状態により、壁を解体して壁下地補強が必要な場合がある。また壁の不陸が顕著な場合も壁の施工のやり直しが必要になることがある。

位置を変更したり、洗面化粧台の大きさが大きくなる時、また、簡易的な鏡から大きな鏡にするは特に気を付けよう。



水漏れは階下に被害の可能性有り

水漏れは階下に被害が生じている可能性もあるので注意したい。洗面台の水漏れは少しづつ漏れていることが多く、洗面台を交換する時に水漏れが発覚するということもある。

水漏れがあった場合、階下の家の天井にシミが出ることがある。

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