知っておきたい建築用語集「現場でよく出る用語」

現場調査に慣れない頃は、初めて聞く理解できない用語が出る度に戸惑うこともあるだろう。だが知らないということはお客様目線でものを見ることができるということ。理解さえすれば、お客様にもわかりやすく説明できるようになるはずだ。まずは「これだけは覚えておきたい」という用語をマスターしよう。


【現場でよく出る用語】

●ウマ

主に内装業者が使用する作業足場。踏み台が馬の背中のように長いことから「ウマ足場」と呼ばれている。もともとは、長さがある4本脚の作業台を指していた。


●出隅・入隅(でずみ・いりずみ)

「入隅」は、2枚の壁などが角度をもってぶつかったところの内側の角。対して「出隅」は外側の角。クロス工事では、部分張り替えの場合、入隅から入り隅まで張り替えるときれいに納まる。


●見込み(みこみ)

見込みとは、部材の奥行き部分とその寸法のことをいう。建具を枠ごと交換する時は枠の見込み寸法を採寸する必要がある。壁の厚みは「見込み寸法」から「散り」を引いた寸法だ。(イラスト参照)


●見切る(みきる)

壁や床などの仕上げ材を違う材料に替える場合、境がきれいに納まるように手を加える事。細い「見切り材」を入れるのが一般的だ。


●逃げ(にげ)

建物の狂いや、施工時の誤差があっても部材を納められるよう、あらかじめ隙間を確保しておくことをいう。「遊び」「クリアランス」ともいう。


●付加す(ふかす)

仕上げ面を揃えるためなどの理由で壁の厚みを足す場合、「ふかす」「ふけてくる」と表現する。


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