数分の遅刻が命取りに・・・
命の次に大切なお金を払ってもらい、
大事な「家」という財産を扱うリフォーム営業の仕事は責任重大。
顧客もこの営業マンに大事な家のリフォームを任せられるかを
「時間を守れるか?」という観点からも厳しくチェックしている。
時間を守ることは誰でも出来る事だからこそ慣れると軽視されがち。
基本から徹底しよう。
時間を守るためのポイント
①資料等の準備は前日までに
当日バタバタと準備をしていると遅刻の原因に。
ミスや忘れ物も発生しがちなので、遅くとも前日までに仕上げよう。
②10分前に着くように行動
家の周りやご近所をチェックできるのがベスト。
資料の最終確認をできると尚良し。
③到着時間を多めに見積もる
現場に向かうまでの間に渋滞等に巻き込まれる可能性も。
時間に余裕を見て出発しよう。
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